キーワードを探してみる
前回は、ツールのにおいを消す方法でした。
「目からウロコでした!」というご連絡もいただいています。
前回「ハッ」としなかった方、ヤバイかも(^_^)
http://www.accessllc.biz/2007/02/post_17.html
今日はキーワード選定をあなたと一緒に考えていきたいと思います。
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●「アレ」関連で何かいいキーワードはないだろうか?
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まず、おおざっぱなカテゴリを決めます。
今回は、自分が興味があるネタで探してみます。
私の場合は今回はこれ 「無線LAN」
これは例です。あなたは、あなたが興味があるネタで、
以下の作業を一緒にやってみてくださいね。
キーワードアドバイスツールに「無線LAN」と入力してみます。
http://inventory.jp.overture.com/d/searchinventory/suggestion/
索数 2006年 12月
検索数 キーワード
90153 無線 lan
9245 無線 lan 設定
7379 公衆 無線 lan
6045 バッファロー 無線 lan
5177 無線 lan アクセス ポイント
4719 無線 lan ルーター
3990 無線 lan カード
3341 psp 無線 lan
3195 yahoo 無線 lan
2128 無線 lan セキュリティ
2024 無線 lan 接続
2020 無線 lan 設定 方法
1862 wii 無線 lan
キーワードアドバイスツールプラスではどうでしょう
http://www.muryoutouroku.com/free/keyplus1.html
キーワード 月間
検索回数 Google 検索結果 Google KEI Yahoo 検索結果 Yahoo KEI ライバル ページ数
無線 lan 90,153 回 4,770,000 件 1703.9 13,100,000 件 620.4 319,000 件
無線 lan 設定 9,245 回 3,020,000 件 28.3 4,340,000 件 19.7 12,800 件
公衆 無線 lan 7,379 回 936,000 件 58.2 805,000 件 67.6 20,000 件
バッファロー 無線 lan 6,045 回 1,180,000 件 31.0 789,000 件 46.3 11,200 件
無線 lan アクセス ポイント 5,177 回 2,840,000 件 9.4 3,460,000 件 7.7 18,400 件
無線 lan ルーター 4,719 回 2,260,000 件 9.9 2,320,000 件 9.6 30,300 件
無線 lan カード 3,990 回 3,020,000 件 5.3 7,210,000 件 2.2 30,600 件
psp 無線 lan 3,341 回 1,740,000 件 6.4 1,200,000 件 9.3 638,000 件
yahoo 無線 lan 3,195 回 1,760,000 件 5.8 2,570,000 件 4.0 922 件
無線 lan セキュリティ 2,128 回 2,750,000 件 1.6 5,110,000 件 0.9 11,700 件
KEY造ではどうでしょう。
http://s.accessllc.info/keyzou.html
KEY造は非常にたくさんの機能があるのですが、
キーワードを入れて「候補」ボタンをクリックします。
KEY造は非常にたくさんのキーワードセットがでてきますね。
ここから儲かりそうなキーワードを探すことにします。
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●キーワード選定のポイント3つ
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●1:月間検索回数は多いか?●
検索回数が多ければ人が来ます。
検索回数が少なければ検索エンジン上位になっても人が来ません。とほほ。
人によって、多い少ないは違うようです。
10,000以上でないと、作らない、と言う人もいるでしょう。
1,000程度のニッチキーワードでトップを取るサイトを
多く作るのもいいでしょう。
初心者の方はまずは1000以上で見つけると良いと思います。
●2:アドセンス広告があるか?●
アドセンス広告がたくさんあれば、儲かりそうなキーワードということです。
広告がたくさんあって、単価が高ければいいですよね。
●3:業務用サイトが上位を占めていないか?●
そのキーワードの、競合サイトはどうか? これ重要です。
そのキーワードで、1ページ目の上位であればクリック
されますが、2ページ目では、誰もクリックしませんから。
だから、競合は強いか?弱いか?競合がいないか?
10位以内を調査して、10位以内に入り込めるかをチェック。
・ヤフーカテゴリー登録サイトか。
ヤフカテ登録されていれば強いです。
・インデックス数は多いか?
インデックス数とは、そのサイトの中のページが、
検索エンジンにどの程度登録されているか、です。
多ければ多いほど強いです。
・被リンク数の数は多いか少ないか
被リンクとは、他のサイトからのリンクです。
基本的には多ければ多いほど強いです。
検索エンジンのロジック変更で、関連するカテゴリの
サイトからのリンクしか数えない、とか、
弱小サイトからの被リンクは数えない。とかあるようです。
月間検索回数は、キーワードアドバイスツールや
KEY造で検索結果をクリックすると出てきますね。
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●ツールで検索してみる
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ポイントを一覧にしてくれるツールで「無線LAN」を検索してみました。
画像です。↓
http://mail.accessllc.info/29/km1.html

ポイントは3つ。
・月間検索回数 が多くて、
・アドセンス広告数 が多くて、
・10位までのヤフカテ登録サイトが少ない、
こういうキーワードを探していきます。
7行目にある「無線LANカード」は
アドセンス広告数が4つなのに、
ヤフカテ登録サイトが1個だけだから、どうでしょう?
詳しく調べるために、「無線 lan カード」の行をダブルクリックしてみます。
画像です↓
http://mail.accessllc.info/29/km2.html

ヤフー10位までのサイト情報が表示されてます。
・キーワード出現回数で、内的SEOの強度をチェック
多ければ強い。
・ヤフー被リンク数でサイトの外的SEOをチェック
多ければ強い。
・Googleインデックス数でサイトの内部SEOをチェック
多ければ強い。
目的は10位までに入ること。自分のサイト作成能力で、
これら10位に食い込む事ができるかどうか?
これらを見極めてキーワードをみつけていきます。
ツールがあると案外簡単ですね。
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■編集後記1 ツール開発のリスクと対応策(長文)
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先日、ある方のツール開発の打診があり、
結局当方ではお手伝いしないことになりました。
そのとき、プログラム作成を外注するのが初めての先方様あて
に参考までにとメモしたものがあります。
もしかしたら誰かの参考になるかなぁ。
システム開発道20年の佐々木みのるが(^_^)/
ツール開発のリスクと対応策をまとめてみました。
これらのリスクをヘッジすることで、今回の企画は
成功に近付くと思います。
●ソフト開発は、建築業と似ています。
簡単なツールは、プレハブ住宅。
高度なシステムは、ビルディングと似ています。
ソフトを開発するのは、職人です。
スゴイ職人もいますし、ショボイ職人も居ます。
スゴイ職人は少ないです。
●ツールを作るためのノウハウは、設計図の前段階。
ツールの仕様がイメージとして確定した段階で、設計図の青写真。
現時点では、この青写真まではできていると思います。
その後、設計図を書く、書かないは別として、
ツールの製造になります。
ツールの製造は、建築と同じところがあり、
ある程度の時間がかかります。
プレハブだと1日でできますが、
ビルディングは、いくらがんばっても1年以上かかります。
簡単なツールをプレハブ建築。
複雑な銀行のオンラインシステムをビルディングと例えてみました。
今回のツールは、家庭用住宅程度の複雑さがありますので、
着工から完成までは、それなりの時間がかかるとおもいます。
●開発者の選定
「ツールを作れます」という人には、いろんな人がいます。
最もよいパターンは、「似たようなツールを作ったことがある人」
です。この人にお願いできれば最高だと思います。
以下、開発者選定時の注意点を書いてみます。
・プレハブ住宅を建てたことしかない人には、
家庭用住宅はたぶん、建てられません。
勉強しながら建てる事ができるかもしれませんが、
時間がかかります。
・プレハブ住宅を建てたことしか無い人は、
自分が建てたものが、家庭用住宅とは違うんだ、
ということを認識すらしてないひとがいます。
よって、受注するけど、結局納期までにできないばかりか、
途中で自分にはできないことがわかって、
逃げちゃうというパターンもあります。
・システム開発で失敗したことが無いひとは、
失敗しないための努力の必要性すら認識してないひとがいます。
今回のツール開発でいえば、
納期問題、コスト問題、仕様調整問題、ユーザーインターフェース
問題、等の問題があると思います。
・会社に依頼する場合、実際に作るのは人であることを認識しておく。
TOP技術者はだいたい何かの仕事をしていて、
すぐに新しい仕事をしてもらうということは無理な場合が多いです。
以前似たようなツールを作ったことがある「会社」であっても
作ったのは「人」ですから、作った担当者ではない場合には
様子が違うこともあります。
●ツール開発者を選定する上で、下記のことを確認することで、
リスクが減らせることでしょう。
・今まで開発してきたシステムを教えてもらう。
・似たようなツールを作っていたら見せてもらう。
・今までで作った最大のシステムを教えてもらう。
どの部分を担当したのか教えてもらう。
・今までのツール開発で失敗したことを教えてもらう。
・納期での失敗
・開発価格見積もりの失敗
・仕様調整の失敗。
・インターフェースの失敗。
●意思疎通リスク
・やったことが無いことを理解するのは、プログラマでも
時間がかかります。
・プログラマから、あれやこれやと質問されるので、
それに対応する時間が結構かかります。
●ひどい技術者の例
・一緒に仕事をしてきたうちで、こんな人もいたと言う例です。
一番ひどい例だけ集めてみました。
こうならないように注意することで、成功に近付きます。
・納期までに、「間に合います!」と言っておきながら、
直前になって、あと3日です。3日後もあと2日です。
とずるずる延ばす。本当のことがなかなかわからないので
「ツカエねーヤツ」と切ってしまうまでに時間がかかってしまう。
切ってしまうときには、依頼している側にも非常に大きな
ダメージを受けている。
対処法:毎週、その時点でできている部分を見せてもらう。
・開発価格見積もりが、うまくできない人。
開発を進めていくうちに、「イヤーこの機能は、今の価格では
できませんよ。もう少しもらわなくては」と言い出す。
すでに依頼しているので、途中で切り替えるわけには行かない。
そもそも、価格見積もりがうまくできない人は、
作業工数の見積もりができてないので、
納期もたぶん遅れる。
対処法:毎週、その時点でできている部分を見せてもらう。
・仕様調整がうまくできない人。
勝手な思いこみで作ってしまう。
できあがったときには、意図してないものができている。
対処法:毎週、その時点でできている部分を見せてもらう。
・ユーザーインターフェースがヘンテコなツール
まあ、基本ツールを提示して、その通りに作って
もらえればよいのです。今まで作ったことがある
ツールを見せてもらえば、このリスクは無いと思います。
対処法:毎週、その時点でできている部分を見せてもらう。
・プログラムミスが多い人。ノーマルパターンでのテスト
しかしないので、バグが多発。普通に動くようになるまでに
時間がかかってしまう。
対処法:こういう場合には、こうして欲しい。
というのを、作る前や、プロトタイプを見ながら
発注側で一覧表を作って、開発者にもチェックしてもらう。
●もし、契約時に、特に何も言わないようであれば、
ソースコードも納品物件として定義しておくと、
そのソースコードを基本として他の人に依頼し直すことも可能かも。
もし参考になればうれしいです。
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■発行者 合同会社アクセス 佐々木みのる
http://www.accessllc.info/ mi.sasaki@gmail.com
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バックナンバーはこちら http://mail.accessllc.info/back.html
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■編集後記2 男は黙って一人旅(11) 阿蘇山花火大会
大学生の夏休み、長野市から九州・鹿児島を目指して
原チャリで単独ツーリングをしています。
阿蘇山でもその辺の草むらで野宿してましたが、
夜になるとドカンドカンと音がします。
ちょうど花火大会をやってました。
暇なのでぶらぶらと出かけていったら、結構な人だかり。
突然、半球形の花火が!!
上空に飛ばないで、地面で花火が爆発したみたいです。
けが人がでたのか、出てないのか、見ているわたしたちは何もわかりません。
地面で爆発した半球系の花火を見てしまいました。。。
周りも騒然としてました。が、特にアナウンスも無し。
もともと、スピーカーなど無かったんだと思いますが。
救急車は来なかったから、特に何もなかったんだと思います。
阿蘇山越えて、宮崎に向かい、次は宮崎空港周辺での野宿です(^_^)/