熱血バイト列伝(9) 2.5メートルの王様ベット
■編集後記2 熱血バイト列伝(9) 2.5メートルの王様ベット
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大学1年の夏休み、私は夏の50日を山奥のキャンプ村の管理人の
バイトをしていました。前回は布団干し前編でした。
http://www.accessllc.biz/2007/10/no46.html
山のように積まれたキャンプ村レンタル布団を、
事務所に回収しなくっちゃなりません。
まず、一人がカカシの様に手を横に伸ばして立ちます。
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その伸ばした腕との左右に、内側に向ける形で
布団を1枚づつ引っかけていきます。
1枚、2枚、3枚、4枚 …
10枚も積むと重くてふらふらしてきます。
そもそも布団が厚いので、もう布団お化けみたいになってます。
布団お化けは、そのまま歩いて事務所まで行くので、
前はみえるようにしておきます。
たくさん積んだ方が勝ちですが、体力とバランスの限界があるので、
13枚程度が限界です。重くてふらふらしてきます。
さらに干し終わった布団は熱いので、布団お化けの中はすごく熱いのです。
ふらふらしながら事務所までいくのですが、途中で転ばないようにするには
結構大変です。
布団お化けは、事務所の30畳の畳敷きまで行くと、前のめりに倒れて
運搬終了。
当然、倒れた布団お化けには、その辺のやつがふざけて乗っかってきちゃいます。
重いっつーの!
街の孤児院からキャンプ村夏期体験学習に来ていた4年生の男の子なんかが
乗っかって来ちゃうんだよね(^_^)
30畳の事務所スペースに山のように積まれた布団。
次にこれを整理整頓。
これを身長より高く、2.5メートル程度に積み上げていきます。
ヘタすると事務所側に倒れてくるので、倒れてこないように2段に
積み上げるんです。
積み上げたら、そこは王様のベット。
先輩バイトがだいたい、2.5メートル積み上げた布団の上でひるねしてます。
バランスを崩すと2.5メートルが崩れてくるので、それより、先輩がそこを
動かないので、新人や小学生はなかなかそこではお昼寝できないのでした。
次は、山のキャンプ村のどろどろ。お楽しみに♪ ちょっとひどい話。